子育て歯医者の日記

念願だった子育てが始まり、思うことを書き留めてみます。

記念日

1年と8ヶ月前、

妻のお腹に命の灯がついたと知らせを受けた。

 

その灯は、何度か諦めかけた夫婦の願いだった。

 

小さな灯はやがて形になり、

はっきりとした姿で胎動するようになった。

 

気が早いのか、

予定より3週間早く、この世の光を浴びた。

 

そして、その小さな命は、

見守る人々みんなを笑顔にしている。

 

ただそこに存在し、生きているだけでいい。

それだけで価値がある。

 

いつか伝えたい。

 

私達夫婦の間に来てくれた。

無事に産まれてくれた。

それだけで、いい。

 

ありがとう。

 

赤ちゃん

もうすぐ一歳の誕生日。

 

赤ちゃんが終わってしまう。

 

歩き始めたら、もう赤ちゃんとは言いにくい。

 

どんなにかわいいと思っていても、

初めての子供だから試行錯誤の連続。

 

どうすればいいのか、

これが正しいのか、

 

そういうことに気がいってしまいがち。

 

これからの人生、

赤ちゃんであることはもう二度とない。

たった1年かそこらの、まさにあっという間。

 

ただただ、かわいい。

という時期はこんなにも短いのだ。

 

自立

まだ歩けないが、

何にもつかまらず、

自分の足腰だけで立ち上がるようになった。

 

何度も何度も尻もちや膝をつきながら。

 

この時に、

 

ああ失敗した。

またダメだった。

もう立ち上がれないかも。

 

なんて、つゆほども感じていないだろう。

 

失敗を繰り返し、改良し、再挑戦する。

それは誰かに教わったのだろうか。

 

人間はみな、何かを成し遂げようとすることが本能なのだと感じさせてくれる。

 

いつか大人になり、

挫折や失望を感じる時があるだろう。

 

その時に伝えたい。

 

必ず、できる。

 

好物

娘は麦茶が大好き。

 

1日ペットボトル1本飲み干す。

自分より多いのでは?

と思う。

 

水分とミネラルをたっぷりとるから、

風邪をひかないのかな?

 

犬のぬいぐるみ付きのタオルを離さない。

知人からの出産祝いでいただいたカシウェア。

 

いずれボロボロに擦り切れるだろうから、

今のうちにストックを用意しておいた。

安心して使い切ってくれたまえ。

 

 

 

つかまり立ち

先週くらいからつかまり立ちができるようになった。

 

はいはい、はかなり早くなった。

 

その勢いで奇声を上げながら、愛犬を追いかけ回す。

 

愛犬は臆病だが少し慣れてきたもので、

最初は一目散に逃げてたのが、

近頃はめんどくさそうにするするとよける程度に。

 

しかしもうすぐ歩き始め、ドタドタ走って追いかけるようになるとまた大変だろう。

 

そんな変化と対応の繰り返しが楽しい。

娘の歯は現在、下の前歯2本、

下顎のA  のみ。

 

生後8ヶ月で生えてきたので、

こんなものかなと。

 

しかし、もうすぐ11ヶ月の割に、

それらが半分くらいで止まっている。

 

前後数ヶ月の誤差は全く問題ないと思われるが、

妻曰く、周りの同じ月齢の子供達は上の歯も生えてきて、すでに8本生えている子もいるらしい。

 

そもそも、早く生えてくるよりも遅い方が虫歯や歯周病のリスクに晒される時間が少ないからいい、くらいに考えている。

 

が、周りの話を聞くと、少し不安になるのが人情。

嗚呼、日本人的。

 

よそはよそ、うちはうち。

 

 

 

ママパパ

最近、まーまー、とかぱーぱーとか、

単一語を繰り返すことが多い。

 

我が家ではママ、パパ、と呼ぶように教えていないので、

たまたま、そう発音しているだけだ。

 

とすると、

たまたま、母親を求める時に、

たまたま、まーまー、と発音する頻度が高かったから、

後付けで、母親はママと呼ぶことになった、ように思える。 

 

初めてママって言った!

いやいや、パパが先だった!

 

とかいうやり取りは、

素敵な勘違いである可能性が高いのでは。